買取と仲介、
どちらが向くかから
決めます。
マンションを手離すとき、最初の分かれ道は買取にするか、仲介で買主を探すかです。手取りの大きさで選ぶなら仲介、日程の確かさで選ぶなら買取——おおまかにはそうなりますが、その部屋の管理の形や融資の付きやすさによって、実際にはどちらが早くまとまるかが変わります。株式会社マークスは仲介と自社買取の両方を扱っていますので、はじめに両方の数字を並べてご説明します。当社は買主のお客様に対して不動産の隠れたネガティブな面を先にお伝えすることを仕事の芯にしてきた会社です。売主のお立場でご一緒するときも、勧める理由まで含めてお話しします。査定は無料です。
§01いま、その部屋で止まっているのはどこですか
- 買取と仲介、どちらにすべきか決められない
- 住み替えの予定があり、いつ現金化できるかを確定させたい
- 相続した部屋が空いたままで、管理費と修繕積立金を払い続けている
- 同じ棟で売り出しが重なっていて、価格が引っ張られている
- 管理組合が自主管理で、買主のローンが通るのか不安がある
- 内見のたびに部屋を空けるのが負担になっている
- 近所や同じ棟の方に知られないまま進めたい
- 他社の査定額に開きがあり、その根拠が分からない
どちらが正解ということはありません。手取りと期間と知られたくなさ——この三つのうち、何をいちばん優先されるかで決まります。まずは両方の数字を並べましょう。
§02先に、期限のある手続きを押さえてください
相続で受け取った不動産には、いま登記の期限がついています。売るか買い取ってもらうかを決めるより前に、こちらは動きます。登記の手続きそのものは司法書士の領域ですので当社が代行することはできませんが、期限を知らないまま過ぎてしまう方が実際にいらっしゃるので、はじめにお伝えしています。
| 項目 | 相続登記の義務化 | 住所等変更登記の義務化 |
|---|---|---|
| 対象 | 不動産の所有者が死亡し、所有権が相続人に移転した場合 | 登記名義人自身の住所・氏名(名称・所在地)が変更された場合 |
| 義務開始 | 2024/4/1 | 2026/4/1 |
| 申請期限 | 取得を知った日から3年以内 | 変更があった日から2年以内 |
| 過料 | 10万円以下 | 5万円以下 |
| 経過措置 | 2024/4/1以前の相続も対象(2027/3/31まで) | 2026/4/1以前の変更も対象(2028/3/31まで) |
| ほか | 相続人申告登記の制度があります | スマート変更登記(職権登記)の制度があります |
相続した家屋を売却する場合の譲渡所得の3,000万円特別控除については、適用期間が延長され、買主が譲渡後に耐震改修工事または除却工事を実施する場合も適用対象に加わりました。制度の詳しい内容は空き家の発生を抑制するための特例措置(空き家の譲渡所得の3,000万円特別控除)についてをご覧ください。適用できるかどうかはご事情で変わりますので、税理士とあわせてご相談ください。
§03決めきれないまま時間が過ぎるのが、いちばん条件を下げます
- 長く出ている部屋は、それだけで条件が下がります売り出しの期間が延びるほど、買主からは理由を探されます。はじめに売り方と価格の組み立てを間違えると、この形に入りやすくなります。だから最初に、買取と仲介の両方を数字で並べます。
- 同じ棟の売り出しが重なると、価格が引っ張られますマンションは購入した方の5年以内の売却が4割を超えており、同時期に同じ棟から複数の部屋が出ることがあります。売り出しの時期も、条件のうちです。
- 管理と融資の条件が、買主の数を決めます管理組合が自主管理の物件では、金融機関によって融資の扱いが変わることがあります。買主が現金で買える方に限られると、そのぶん動きは遅くなります。仲介にするか買取にするかの判断は、ここも見て決めます。
- 大規模修繕は、金額よりも使われ方です修繕積立金がいくら貯まっているかだけでなく、その使われ方も論点になります。子受け・孫請けと工事が重なると組合の負担は変わります。タワーマンションでは修繕費用の見通しが立てにくく、人手不足が費用を押し上げる要因にもなっています。
§04買取と仲介を並べると
どちらが良い・悪いではなく、その部屋と、ご事情に合うかどうかです。当社は両方を扱っていますので、比較したうえでお選びいただけます。
| 項目 | 当社の買取 | 仲介(買主を探す) |
|---|---|---|
| 手取り | 買主を探す時間を当社が引き受けるぶん、仲介の相場とは差が出ます | 相場に近い金額を狙えます |
| 期間 | 日程を決められます。住み替えの予定に合わせやすい形です | 買主が見つかるまでの期間は読みにくくなります |
| 公開のしかた | 広告を出さずに進められます | 物件を公開して買主を募ります |
| 内見の負担 | ありません | そのつどお部屋を見ていただく必要があります |
| 室内の手直し | 現況のままお引き受けできます。家財が残ったままでも構いません | 見せられる状態に整えると差が出ます |
| 向いているとき | 期日が決まっている/知られたくない/手直しから話が始まってしまう | 時間に余裕がある/立地と管理の条件が良い |
ご希望の方には、買主に条件を出し合っていただく「ビディング方式」(競争入札制)もご用意しています。買主が複数見込める部屋でなければ成り立ちませんので、向いているかどうかからご相談ください。
§05ご相談いただけること
両方の数字を並べる
当社の買取価格と、仲介で売った場合の見込みを並べてお出しします。手取り・期間・公開のしかたを比べたうえでお決めください。買取だけをお勧めすることはしません。
管理と融資の確認
長期修繕計画、積立金の残高、管理形態、金融機関ごとの取扱い。買主が住宅ローンを使える部屋かどうかで、動く早さも値段も変わります。ここを先に押さえます。
仲介でお売りする
中野区の相場と再開発の状況を踏まえて、売り出しの価格と時期を組み立てます。同じ棟の売り出し状況も見たうえでご提案します。
当社で買い取る
室内を直さないまま、家財が残ったままでもご相談いただけます。広告を出さずに進められますので、知られたくないご事情のときにも向きます。査定は無料です。
査定は無料で、内容は厳守します。ご相談だけでも歓迎です。売ると決めていない段階で構いません。中古マンションのことでしたら、何でもご相談ください。
§06当社の立ち位置
株式会社マークスについて
- 東京都知事免許を受けた宅地建物取引業者です
- (公社)全日本不動産協会 会員/(公社)不動産保証協会 加盟
- JIO(株式会社日本住宅保証検査機構)の指定事業者(ホーム・インスペクション)
- 中野の本店と、新宿のオフィスの2拠点で動いています
- グループ会社:株式会社FAVORS
- 不動産の売買・賃貸・管理およびその仲介、各種コンサルティング業務
- 不動産案件に特化した弁護士事務所と連携しています。税理士・弁護士といった専門家とご一緒することで、法的な問題や税金の問題もまとめてご相談いただけます
登記の手続きそのもの(相続登記、住所等変更登記)は司法書士の領域、相続税の申告は税理士の領域で、当社が代行することはできません。当社がお引き受けするのは、その不動産に何があるかを調べ、売る・買う・貸すの形にするところです。免許番号・所属団体・所在地・地図は、このページ下部の会社概要欄に出ています。
§07代表ごあいさつ
物件情報を探すと、どこを見てもきれいな紹介文と写真が並んでいます。良いところは大きく書かれ、聞かなくても営業から伝えられます。それに比べて、その物件が抱えているネガティブな面は、できるだけ気づかれないように、説明も簡単かつ楽観的に済まされているのが現状です。
売り方をお選びいただくときも同じで、こちらに都合の良い方法だけをお勧めすることはいたしません。買取と仲介の両方を数字で並べ、それぞれの向き・不向きをお伝えします。高い数字を出して媒介を預かることを目的にはしていません。
忖度なし・営業トークなしで、その部屋に何があるのかからお話しさせてください。
§08他県にお住まいの所有者・ご親族の方へ/対応エリア
ご相談を承っている範囲
- 東京都中野区(本店所在地・売却強化エリア)
- 東京23区を中心に東京都内
所有している不動産が遠方でお困りの方、まずはお電話・メールでご相談をお受けいたします。相続不動産の売却時の専門的なご相談も可能です。税理士、司法書士、弁護士といった各種専門家と連携してスムーズな相談をサポートします。プライバシー厳守で対応させていただきますので、お気軽に査定と併せてご相談ください。
中野区のマンションについて
中野区を拠点に地域密着で活動しているため、周辺の相場や再開発情報を熟知しています。駅からの距離、通りの向き、同じ棟のなかでの階数と方角——マンションの評価はこうした条件の積み重ねで決まります。中野区は再開発の動きが続いているエリアですので、売り出しの時期を決めるときにもその影響を織り込んでご説明します。
§09ご相談から売却・買取までの流れ
お引渡しの前には物件に集まっていただき、境界の明示や設備の使用方法とあわせて、汚れやキズを確認する立会いを行います。汚れやキズは事前に直してお引渡しいたします。
§10よくある質問
※このページの掲載内容は、株式会社マークス ご担当者様のご確認のもと公開しています。
| 業種 | 不動産取引会社 |
|---|---|
| 相談内容 | 買取, 売却仲介 |
| 主な業務 | 購入:物件のご提案(お客様のお考え、ライフプラン等についてのヒアリングを実施)/売却:ホーム・インスペクション(住宅診断)、中古住宅保証、ハウスクリーニング、ビディング方式(競争入札制)による高値売却システム |
| 郵便番号 | 〒164-0001 |
| 所在地 | 東京都中野区中野4-2-13 JR中野北口富士ビル |
| 電話 | 03-5318-9390 |
| FAX | 03-5318-9391 |
| 会社名 | 株式会社マークス |
| 代表者 | 代表取締役 宇佐見 祐 |
| 営業時間 | 10:00〜19:00 |
| 定休日 | 毎週火曜・水曜 |
| その他 | 東京都知事免許(3)第94014号 (公社)全日本不動産協会 (公社)不動産保証協会 JIO(株式会社日本住宅保証検査機構)の指定事業者 |
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- 住所:東京都中野区中野4-2-13 JR中野北口富士ビル
- 電話:03-5318-9390




































